■それって支援? 〜風俗"後"に役立つしくみをデザイン。だってさ!
私のことをすでにご存知の方でしたら、このアイコンに見覚えがある方も多いと思います。 私は『夜テク!』という夜の仕事をしている女の子に向けた夜職ハウツー記事のライターとして参加し、いろいろな経緯を経て、編集長に従事させていただきました。 しかし、ここの編集長になるまでの経緯と、解体するまでに至った経緯の事実だけを今回は書きます。 【格安のWEBライターに…】 ー2015年 9月ー 風俗嬢としてハウツー記事のようなものを書ける媒体がどこかないかな、と思い自分で探し、見付けたのがこの『夜テク!』というweb媒体でした。 早速ライターとしてテスト記事を書いて応募したわけです。 採用を頂き、この当時の編集長(以下Aさんと記述)さんが挙げてくれた記事構成の美しさに、私はウェブライターのやり甲斐を見つけさせて貰ったのです。 バシバシと書く日々が始まりました。 ー2015年 12月2日ー 1通のメールが私の許に届きます。以下、受信したメールの原文ママです。 以下に続く担当者の名前は伏せました。この担当者は、Bさんと記述します。 私はこのメールを見て、驚いた事は幾つかあり、AさんがこちらのGrowAsPeopleに属しているとは聞いてはいなかった事、そしてこちらの団体は、以前に私が興味を持って行った映画、『子宮に沈める』の上映でゲストに来ていた「夜の次の仕事をサポートする」という立派な志を持っている所もあるんだなぁ…と『夜テク』自体がこちらに付随した媒体だったのかも聞いていなかった為、こちらのメール送信者のBさんにメールではなく、電話で詳細を伺いたく、お電話をしましたが、Bさんは不在。 ー2015年 12月3日ー Bさんに入電→Bさん不在。 ここまで連日に渡り不在だと、Bさんは実在している人物あのか少々不安になってきた為、 「『夜テク』というウェブサイトの件について、分かる人とお話ししたいのですが…」と伝え、電話口に出てこられたのがこちらの代表、角間淳一郎さんでした。 Aさんが退いた経緯を伺い、これからはBさんに原稿を添付して送付する旨のお話をしました。 ー2015年 12月22日ー 原稿を書き上げ、確認お願いの旨をメールでBさんに送信。 ー2015年 12月26日ー Bさんよ